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「DV防止法犠牲家族支援の会の集会」に、行きました。
http://constanze.at.webry.info/200806/article_2.html
>平20年6月20日(金)18時半~20時半 (18時…開場)
>文京区立文京区民センター・2階 (シビックセンターではありません)
>DV防止法犠牲家族支援の会 090-9802-6698
>代表・野牧雅子 幹事・小菅 清 犠牲家族代表・その他
「DV防止法犠牲」の流れを、大雑把に記すと、
1.些細な夫婦げんかで、(夫が妻を)こつんと軽く叩いたり怒鳴ったりする。
2.妻と子供が家出して、シェルターに監禁される。
(夫からは、失踪したように見える)
3.夫が裁判所に呼び出される。
4.裁判所から夫に「保護命令」が出る。
「保護命令」……妻子への接近禁止命令、夫の住居の没収など
5.離婚裁判が行われ、敵対離婚させられる。
夫は全てを失い、自殺する人もいる。
妻も心に傷が残り、PTSDになる人もいる。
……こんな感じだったと思います。
野牧氏による集会レポートとレジュメ
家族がいちばん DV法被害ってすごい…
小菅清氏
紙を丸めてぶつけても、暴力にされる。裁判所の判断が、そうなっている。
口喧嘩中に夫が立ち上がった、殴られるかと思った、と証言すれば、脅迫になる。
一切の証拠、証言が必要無い。
妻が虚偽の証言をしても、罰を受けない。
フェミニスト達は、冤罪被害の男性に自殺者が出ると、喜んでいる。
スターリンも似た政策を行ったが、子供まで隔離するという方法は、取らなかった。
野牧雅子氏
DVの相談件数は、増えている。最近ほぼ毎日ある。女性からの相談も多い。
男性の収入が不安定な夫婦は、揉めやすい。女性がリストラされても、揉めない。
男性の雇用を重視すべき。
私や小菅先生の指示を守れないばかりに揉める人もいる。
最近、フェミニストは女性にも刃を向け始めた。
韓国では、夫婦間強姦で実刑を受けた人がいる。
いちいち事前に了解を取ってから始める、という夫婦はいない。
(まほきゃすと)
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