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「家族崩壊の危機」-家族の絆を守るために何をなすべきか-
に、行きました。
>講師 岡本明子(FAVS事務局長)
>日時 平成20年7月10日(木)18時半~20時(18時開場)
>場所 豊島区東池袋1-20-5 生活産業プラザ 7階
>主催 日本会議豊島支部
http://familyvalueofjapan.blog100.fc2.com/blog-entry-71.html
反日NGOのネットワークについての詳細な解説が行われました。
反日NGOのネットワークが国連と共謀して、日本にフェミニズムを押し付けている。
家族の絆を守る会(FAVS)は、その反日ネットワークを封じる為に活動している、
といったお話でした。
(まほきゃすと)
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「DV防止法犠牲家族支援の会の集会」に、行きました。
http://constanze.at.webry.info/200806/article_2.html
>平20年6月20日(金)18時半~20時半 (18時…開場)
>文京区立文京区民センター・2階 (シビックセンターではありません)
>DV防止法犠牲家族支援の会 090-9802-6698
>代表・野牧雅子 幹事・小菅 清 犠牲家族代表・その他
「DV防止法犠牲」の流れを、大雑把に記すと、
1.些細な夫婦げんかで、(夫が妻を)こつんと軽く叩いたり怒鳴ったりする。
2.妻と子供が家出して、シェルターに監禁される。
(夫からは、失踪したように見える)
3.夫が裁判所に呼び出される。
4.裁判所から夫に「保護命令」が出る。
「保護命令」……妻子への接近禁止命令、夫の住居の没収など
5.離婚裁判が行われ、敵対離婚させられる。
夫は全てを失い、自殺する人もいる。
妻も心に傷が残り、PTSDになる人もいる。
……こんな感じだったと思います。
野牧氏による集会レポートとレジュメ
家族がいちばん DV法被害ってすごい…
小菅清氏
紙を丸めてぶつけても、暴力にされる。裁判所の判断が、そうなっている。
口喧嘩中に夫が立ち上がった、殴られるかと思った、と証言すれば、脅迫になる。
一切の証拠、証言が必要無い。
妻が虚偽の証言をしても、罰を受けない。
フェミニスト達は、冤罪被害の男性に自殺者が出ると、喜んでいる。
スターリンも似た政策を行ったが、子供まで隔離するという方法は、取らなかった。
野牧雅子氏
DVの相談件数は、増えている。最近ほぼ毎日ある。女性からの相談も多い。
男性の収入が不安定な夫婦は、揉めやすい。女性がリストラされても、揉めない。
男性の雇用を重視すべき。
私や小菅先生の指示を守れないばかりに揉める人もいる。
最近、フェミニストは女性にも刃を向け始めた。
韓国では、夫婦間強姦で実刑を受けた人がいる。
いちいち事前に了解を取ってから始める、という夫婦はいない。
(まほきゃすと)
近況報告
5月23日(金)に行われたTX抗議乗車会
(主催・女性専用車両に反対する会)に、
当会会員2名が参加しました。
5月30日に行われた「東急東横線・抗議乗車会」
(事前公開を行った)に、私(まほきゃすと)が参加しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy/39111381.html
当日は、かなりの大人数が参加して、大成功でした。
(まほきゃすと)
(主催・女性専用車両に反対する会)に、
当会会員2名が参加しました。
5月30日に行われた「東急東横線・抗議乗車会」
(事前公開を行った)に、私(まほきゃすと)が参加しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy/39111381.html
当日は、かなりの大人数が参加して、大成功でした。
(まほきゃすと)
「家庭教育シンポジウム」に、行ってきました。
>平成20年 4月19日(土)13:30~(開場 12:30 開演 13:30~16:30)
>東京ビッグサイト国際会議場(会議棟7F) 1000名
>◇「基調講演」田下昌明:「小児科医から見た提言」
>野口芳宏:「学校教師から見た提言」
>http://www.moralogy.jp/activity/event/2008KyouikuShinpo/index.html
>主催 (財)モラロジー研究所
>後援 文部科学省、東京都、日本教育再生機構、親学会、産経新聞社

1000人収容の大きな会議室は満員で、別の会議室にもモニターが設置され、
参加者が入っていました。

廣池幹堂氏(ひろいけもとたか、モラロジー研究所理事長)の挨拶。

基調講演 田下昌明氏(たしもまさあき、小児科医)
育児は3歳までは母親が重要、男女共同参画局やフェミニストは
詭弁を言っている、ということでした。

基調講演 野口芳宏氏(のぐちよしひろ、日本教育技術学会名誉会長)
家庭の本質は「安らぎ」、優しい妻や娘夫婦、孫がいれば、早く帰宅したくなる。
これを忘れて、素人が思いつきの「家庭教育」を始めるのが悪い、
ということでした。

第二部 トークセッション
司会は池辺祐三子氏(いけべゆみこ、モラロジー研究所柏生涯学習センター長)
田下氏 父親の役割は、12歳ぐらいになるまで子供の遊びに付き合ってやること。
母親では出来ないような危険な遊びを父親が受け持つ。
野口氏 反抗期には、父親が張り倒して、母親がなだめるのが美しい。
(その逆は子供の教育に良く無い)
田下氏 育児は労働では無い。子供と母親の人生の一部。
育児は崇高な行いなので、他(「女性の社会進出」の為の労働)と
比較すべきで無い。母を感謝、尊敬することが必要。
田下氏 父親の権威が落ちていることが、子供の自立を妨げている。
子供の前で、母親が父親を貶してはいけない。
(子供が、自分も駄目なんだと考えてしまう)
給料の銀行振り込みも良く無い。

閉会の挨拶 井上和行氏(いのうえかずゆき)
以上、かなり端折って紹介させて頂きました。
(まほきゃすと)
>東京ビッグサイト国際会議場(会議棟7F) 1000名
>◇「基調講演」田下昌明:「小児科医から見た提言」
>野口芳宏:「学校教師から見た提言」
>http://www.moralogy.jp/activity/event/2008KyouikuShinpo/index.html
>主催 (財)モラロジー研究所
>後援 文部科学省、東京都、日本教育再生機構、親学会、産経新聞社

1000人収容の大きな会議室は満員で、別の会議室にもモニターが設置され、
参加者が入っていました。

廣池幹堂氏(ひろいけもとたか、モラロジー研究所理事長)の挨拶。

基調講演 田下昌明氏(たしもまさあき、小児科医)
育児は3歳までは母親が重要、男女共同参画局やフェミニストは
詭弁を言っている、ということでした。

基調講演 野口芳宏氏(のぐちよしひろ、日本教育技術学会名誉会長)
家庭の本質は「安らぎ」、優しい妻や娘夫婦、孫がいれば、早く帰宅したくなる。
これを忘れて、素人が思いつきの「家庭教育」を始めるのが悪い、
ということでした。

第二部 トークセッション
司会は池辺祐三子氏(いけべゆみこ、モラロジー研究所柏生涯学習センター長)
田下氏 父親の役割は、12歳ぐらいになるまで子供の遊びに付き合ってやること。
母親では出来ないような危険な遊びを父親が受け持つ。
野口氏 反抗期には、父親が張り倒して、母親がなだめるのが美しい。
(その逆は子供の教育に良く無い)
田下氏 育児は労働では無い。子供と母親の人生の一部。
育児は崇高な行いなので、他(「女性の社会進出」の為の労働)と
比較すべきで無い。母を感謝、尊敬することが必要。
田下氏 父親の権威が落ちていることが、子供の自立を妨げている。
子供の前で、母親が父親を貶してはいけない。
(子供が、自分も駄目なんだと考えてしまう)
給料の銀行振り込みも良く無い。

閉会の挨拶 井上和行氏(いのうえかずゆき)
以上、かなり端折って紹介させて頂きました。
(まほきゃすと)